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目からウロコなエコの授業

目からウロコなエコの授業

著者名
立山裕二
ジャンル
人文/社会
発行年月
2008年8月
サイズ
A5判
頁数
192P
ISBN
978-4-86280-084-8
税込価格
1,650円(本体 1,500円)

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内容紹介

ここ数年、地球環境問題、特に地球温暖化への関心が日本においても高まってきているようです。ノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア元アメリカ副大統領の『不都合な真実』や、暖冬・酷暑といった異常気象がきっかけかもしれません。地球温暖化が具体的には何だかわからなくても、「最近の気候はなんだかおかしい」と感じている人が多いのです。

こうした風潮を反映してか、TVでは環境危機を伝える特番が各局で放送され、環境問題をとりあげた書籍も数多く出版されています。中にはセンセーショナルなタイトルで読者を惹きつけ、数十万部売れた「環境本」もあるようです。しかし、これらのいくつかは“あら探し”や“水掛け論”などの不毛な議論(持論)が目立ち、かえって読者に混乱を広げているようにも見えます。

著者は、約40年に渡って環境問題に取り組んできました。学者や研究者の視点ではなく、市民として地球環境について考え続けているのです。その著者のもとには、上記のように混乱した人たちから、「何を信じたらいいのですか?」「何をしたらいいのですか?」といった質問・疑問が毎日のように寄せられています。

そこで、これまで著者の元に届いた質問のうち特に多い項目を、『中学2年生の悠太くんの質問に対して、著者・立山裕二が答える』という形で取り上げ、著者なりの見解や実践方法を提示します。「答はこうだ!」「こうすべきだ!」ではなく、「私はこう考えますが、皆さんはどう思いますか?」「私はこうしていますが、皆さんはどうしていますか?」という著者の問いかけを通して、あなた自身の環境問題を考えてみてください。

目次

プロローグ

第1部 “どんな”環境問題が“なぜ”起きてるの?

第1章 地球温暖化って言うけれど……

 Q01 そもそも地球温暖化って何ですか?

 Q02 地球温暖化の最悪のシナリオは?

 Q03 日本はどうなるんですか?

 Q04 寒い地域が暖かくなるなら、何も問題ないんじゃないでしょうか?

 Q05 地球はこれまで、もっと大きな気候の変動を経験しているのでは?

 Q06 「石油が枯渇すると温暖化が止まる」と聞いたことがあるんですが

 Q07 南極の氷が溶けていると聞きますが、実際に溶けているのでしょうか?

 Q08 北極の氷が溶けても海面は上昇しないってホントですか?

 Q09 温暖化で5m以上海面が上昇するってホントですか?

 Q10 地球温暖化と気候変化との具体的な関係は?

 Q11 京都議定書って何ですか?

 Q12 私たちに何ができるでしょう?

第2章 水が足りない!水が飲めない!

 Q13 水資源の危機って何ですか?

 Q14 最悪のシナリオは?

 Q15 水「資源」って言うほど大切なものなんですか?

 Q16 水資源の危機の原因は何ですか?

 Q17 川はきれいに見えても、水質が悪いってことがあるんですか?

 Q18 水資源の危機の本質的な解決策ってありますか?

 Q19 私たちに何ができるでしょうか?

第3章 森林が破壊されている

 Q20 森林破壊って何ですか?

 Q21 最悪のシナリオは?

 Q22 森林にはどんな働きがあるんですか?

 Q23 森林にも種類があるって聞いたことがあるんですが

 Q24 森林破壊の実態を教えてください

 Q25 森林破壊の原因は何ですか?

 Q26 私たちに何ができるでしょうか?

第2部 環境“問題”はなぜ解決しないの?

第1章 どう考えたらいいの?

 Q27 エコ活動の際、押さえるべきポイントはどこですか?

 Q28 最悪のシナリオを避けるためには?

 Q29 リサイクルについてが分かりません

 Q30 ゴミは燃やしていいんですか?

 Q31 「もったいない」って何ですか?

 Q32 ボクたちはいったい何をすればいいんでしょう?

第2章 目からウロコのエコ発想

 Q33 エコ活動を楽しくするポイントは?

 Q34 どういうふうに伝えればよいのでしょう?

 Q35 いろんな反論をされるのですが……

第3章 何をすればいいか、本当は誰でも知っている!

 Q36 環境問題は難しいですか?

エピローグ

著者紹介

立山 裕二(たてやま・ゆうじ)

1956年大阪市生まれ、尼崎市育ち。1979年関西大学卒業。環境・メンタルアドバイザー。小学生の頃より環境問題に取り組み、現在はココロジー経営研究所代表およびNGO環境パートナーシップ協会会長として、行政や企業に提言を行っている。また、全国各地の学校や企業、団体などでの講演回数が1,600回を超えている。

中小企業診断士、財団法人堺市産業振興センター・環境アドバイザー。

著書に『「環境」で強い会社をつくる』『これで解決!環境問題』『あなたの成長が地球環境を変える!』(いずれも総合法令出版)がある。

著者ホームページ

著者の書籍

これで解決!環境問題

■これで解決!環境問題

立山裕二:著

定価 (本体 1,300円+税)

これ1冊で環境問題がわかる! ...

ゴルフアンチエイジング!10歳若返るゴルフスイング新理論 【3枚組DVD-BOX】

■ゴルフアンチエイジング!10歳若返るゴルフスイング新理論 【3枚組DVD-BOX】

山本誠二:著

定価

プロコーチ山本誠二の「The Right Pointed Swing」は、...

あなたの成長が地球環境を変える!

■あなたの成長が地球環境を変える!

立山裕二:著

定価 (本体 1,500円+税)

ポジティブなビジョンが環境問題を解決する!...

著者より

先日、小学校で講演したところ、「北極の氷が溶けても海面は上昇しないってホントですか?」「温暖化で5m以上海面が上昇するってホントですか?」「ゴミは燃やしていいんですか?」という質問を受け、驚きました。もちろん小学生からです。その他にも、小中学生から「地球温暖化って何ですか?」「日本はどうなるんですか?」「ボクたちはいったい何をすればいいのですか?」など、毎日のように質問のメールをいただきます。

 子供たちの環境問題への関心が非常に高まってきていると同時に、テレビに登場する「懐疑論者」の断定的な発言に振り回されている様子がうかがえます。

 あなたは、子供たちからこれらの質問を受けたときどう答えますか?

 本書では、「目からウロコなエコ」の具体例を挙げながら私なりの対応をご紹介しています。ぜひともお読みいただき、子供たちからの難問?に備えると共に、あなた自身も環境問題の理解を深め、実践へのヒントにしていただければ幸いです。

その他

全国1,100の書店さまで、株式会社トーハンと、環境省「チーム・マイナス6%」による、「eco読キャンペーン」が開催されています。

期間や開催書店など…詳しくは⇒ コチラ

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