コラム

■今週の市場展望

7/20号 特集:「がっかり」より「やっぱり」-迷走ねじれ国会再び-

著者:青柳孝直

今回の参院選挙は、参議院の存在価値論議もあり、最初から盛り上がりに欠けていた。昨年夏の熱狂的な政権交代と、その後の鳩山政権への幻滅。それが菅首相となり、人気が一時的に回復した途端の(ミエミエの)“逃げ切り”作戦の大失敗。「がっかり」よりは「やっぱり(どうにもならん)」という展開であった。

■今週の市場展望

7/12号 特集:「W杯日本16強」の検証

著者:青柳孝直

元々サッカーは日本には馴染みの薄いスポーツだった。英独仏を除けば、「欧州の弱小国や中南米の後進国中心のスポーツ」とのイメージが強かった。4年に1回のサッカーの祭典・ワールド・カップ(W杯)も、日本は全く無縁だった。

■今週の市場展望

7/5号 特集:菅首相の掲げる「夢物語」

著者:青柳孝直

小鳩(小沢+鳩山)政権の後を受け、満を持して登場した感のある菅直人新政権だった。その所信表明演説を期待した。しかし全くの期待外れだった。顔を上げさえしない原稿の棒読みだった。読むだけだったら誰にだってできる、と思った。

■今週の市場展望

6/28号 特集:人民元市場の自由化と今後の金融政策

著者:青柳孝直

6月19日、中国人民銀行(中央銀行)は「人民元相場の弾力性を高める」との声明を発表した。6月26日からカナダで始まる20ヶ国・地域(G20)首脳会議を前にして、(渋々ながら)人民元改革に積極姿勢を見せた格好となった。

■今週の市場展望

6/21号 特集:2010年宇宙の旅「はやぶさ」の奇跡

著者:青柳孝直

ワールドカップ・サッカーで、アウェイでの歴史的初勝利に沸く日本だが、実は更にレベルの高いニュースが流れているのをご存じと思う。3億㌔の彼方を7年かかって往復した和製・小惑星探査機「はやぶさ」である。

■今週の市場展望

6/14号 特集:「22年に16人の首相誕生」という異常現象の検証

著者:青柳孝直

6月4日、鳩山由紀夫首相が辞任、菅直人首相が誕生した。平成になって22年、16人目の首相である。小泉純一郎首相を除けば、平均在任期間は約1年である。
短期政権が続くのは、「体制が時代の変化に立ち遅れ、その倫理観と美意識が世の中に受け入れられなくなった」、つまりは体制疲労の表れである。

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