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すぐやる人の思考法

行動と結果がついてくる

すぐやる人の思考法

著者名
幾波慶一
ジャンル
ビジネス自己啓発
発行年月
2025年2月
サイズ
四六判
頁数
256P
ISBN
9784868380320
税込価格
1,760円(本体 1,600円)

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内容紹介

★☆キヤノンとコニカで実践したパフォーマンス戦略☆★
☆★世界初の本格的カラーレーザープリンターを開発した男の「考動力」★☆
★☆「スピード」と「質」が同時に上がる思考と行動をつなげる思考法☆★


●ぜひ、読んでいただきたい人●
・他人に「考え方が浅い」と言われたことがある人
・動いている割に、目に見える結果が出ない人
・悩んだあげく、行動できなかったことに後悔したことがある人
・職場で劣等感を抱いている人

◆この本で手に入るもの◆
・第1部「行動する前の頭の中」
   →行動の指針となる思考の型が手に入ります。
・第2部「行動を最大化する頭の使い方」
   →仕事が速いのにミスをしないコツが手に入ります。
・第3部「最高のパフォーマンスを生む頭と行動の休ませ方」
   →深い集中力を取り戻す科学的に正しい休息方法が手に入ります。

▼本書の中身▼
「とりあえず、早く動け!」
「もっと考えてから、やって!」

このようなアドバイスで振り回された経験はありませんか?
「とりあえず、やってみなよ」と言われたかと思えば、「考えが浅い。もっと考えてやりなさい」と注意されてしまう。働いていると、手を動かすべきなのか、いったん考えるべきなのか混乱してしまうことがあります。

その結果、どうなるか……。

「がんばっているはずなのに、評価につながらない」
「ちゃんと考えているのに、なぜか結果が出ない」

原因が掴めないため、次に活かせる失敗ではなく、その場しのぎの後悔をするだけになってしまいます。
この現象は、あなたの能力やセンスの問題ではありません。
多くの職場では、「速く動くこと」と「深く考えること」が、同じ土俵で語られてしまっているのです。
本来、この二つは対立するものではありません。
問題は、どのタイミングでどの深さまで考えるかが言語化されていないことにあります。

考えているだけでは、結果は手に入りません。
動いているだけでも、結果は手に入りません。

思考と行動のバランスが取れたときに、仕事の「スピード」と「質」が同時に上がります。本書では、仕事を速く終わらせながらも、ミスをなくす思考法をお伝えいたします。なぜ動けなかったのか、なぜ結果が出なかったのかを構造で理解し、次の一手を選べるようになる本です。

目次

第1部 行動する前の頭の中
1章 なぜ、やっているのに結果を出せないのか
2章 結果を残す人が行動する前に見ている世界
第2部 行動を最大化する頭の使い方
1章 仕事のスピードは「分け方」で決まる「動詞」で始めるタスク分解
2章 最小の時間で最大の結果を出す仕事に追われない時間術
3章 スピードと質が同時に上がる小刻みフィードバック
第3部 最高のパフォーマンスを生む頭と行動の休ませ方
1章 休むほど仕事が加速する科学「戦略的ビジネス休息法」
2章 小さな習慣が大きな結果をつくる思考法

著者紹介

世界初の本格カラーレーザープリンターを開発した男
株式会社TTR コンサルティング代表、成果直結型ビジネスコーチ
国産初の自動両面複写機構の発明など、出願特許150 件以上のプロジェクトマネジャー のスペシャリスト。開発した商品は、キヤノンで利益率1位を獲得した。キヤノンで働い ていたときのニックネームは、「失敗しない男」「スーパーマン」。
現在は、企業コンサルティングを行いながらも、「頭×行動」をつなげる思考法を用いて 中学受験のコーチングや不登校の子どもの学習面の支援などを行っている。会社で得た利 益の一部を全国の子ども食堂や大学生のボランティアの無料学習塾などに寄付。

【著者の物語】
「世界初」は、あきらめなかった一人のエンジニアの執念から生まれた。
現在、当たり前に使われているカラーレーザープリンターには物語がある。
当時は1分間にA4サイズで3~4枚しかプリントできなく、プリンター本体の価格も高くて、サイズも2倍以上もあった。著者は、一般的に使用できるサイズで設計し、それでいてスピーディーにプリントをさせることができれば、プリンター界に革命が起こせると考えた。だが、そう簡単にはいかない。
幹部全員から、「この企画は反対だ。今でも苦労しているのにお前には無理だ。そもそも物理原則をわかっていないど素人の案でしかない」と言われてしまう。
普通であれば、断念するところ著者である幾波はあきらめなかった。
「失敗したら、私のせいということだからいいでしょ。たった2カ月だけ、失敗しても、みなさんの判断が正しいことが証明できます。だから、挑戦させてくれませんか?」
2カ月で成功させることを条件に開発はスタートした。役員の許可を取り、絶対にできないと判断した管理職全員をメンバーから外し、半分以上の開発未経験のメンバーで開発をスタートさせた。
頭の中にある理想と目の前にある現実の行動を結びつけ、“できる理由”をチームに具体的な映像として共有し続けた。毎日の小さな行動に意味を与え、迷いを消し、思考と行動を一致させていく独自のマネジメントをチームで徹底する。
すると、誰も成功を信じなかったプロジェクトが少しずつ動き出していく。性能は従来の4〜5倍、サイズは半分以下、価格は1/3。机の上に置けて、誰もが“普通に”使える。世界初の本格カラーレーザープリンターは、こうして現実になった。後に脳科学の研究でも裏づけられることになる「頭×行動」をつなげる思考法は、このときに完成された。成功すると、「失敗しない男」「スーパーマン」というニックネームになり、キヤノン全グループ会社の取引先5000社以上の初代責任者として、技術・品質・コスト・経営など多角的な指導を行った。

編集者より

本書は、「とりあえず、早く動きなさい」という初動の速さで注意を受けた人と「ちゃんと考えてやってください」と動く前に考えることで叱咤を受けた人に向けた《仕事ができるようになる人のための本》です。

仕事で成果を残したいと思っていたり、終わらない残業で日々苦しんでいたりする人に向けた「行動力」と「考える力」をつなげる思考法を伝えます。

著者は、キヤノンとコニカで本書の軸となる「すぐやる人になる考え方」を組織で活用していました。
現在は、その知見を活かし戦略コンサルタントとして、科学的に正しい「パフォーマンス戦略」を行っています。

今回、この書籍を企画から編集として携わりました。
著者の考え方を実践できなければ、読み手である読者にも届かないと思い、実際に仕事に取り入れて、仕事を捉え直しています。
思考という軸を持って、すぐに行動することで、仕事は速く終わるばかりか、ミスがなくなり、仕事自体の幅も広がっています。

がむしゃらに働いているだけでは、改善しませんし、何も結果を残せません。
どんなに考えていても、動かなければ意味がないといえます。
ひたすらに動いていても、考えがなければ、ムダな行動になってしまいます。

じゃあ、どうすればいいのか?
「考える力」と「動く力」を結ぶ思考法、つまり【考動力】を軸に日々の仕事と向き合っていきます。
ぜひ、本書で「すぐやる人の思考法」を身につけていただければうれしいです。
ご意見お待ちしております。

著者より

秒で動けるために必要な0秒の考え方があれば、仕事は驚くほど結果に結びつきます。
「スピード」と「質」が上がる思考と行動をつなげるコツを本書でお伝えしております。
ご興味を抱いてくださり誠にありがとうございます。
ぜひ、読んでいただけますと幸いです。

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