１問に５倍の効果を凝縮させた「究極」のTOEIC模試。

過去のTOEICテストの出題傾向を徹底分析し、スコアアップのために最も効果的であるボキャブラリー力の向上に主眼を置いたほか、高速視聴読メソッドの導入によってヒアリング力とリーディング力両方の向上を図ることができるまったく新しいタイプのTOEIC模試です。具体的には、以下の５つの効果があります。

効果１

　５００点突破に必要なボキャブラリーだけで問題を構成しているので、無駄のない学習が可能

効果２

　付属ＣＤの２倍速・３倍速音声を聴いて、ネイティブのナチュラルスピードを克服することが可能

効果３

　高速視聴読メソッドでリーディング力を強化することが可能

効果４

　初めてのTOEIC受験で満点をとった著者のノウハウを全公開

効果５

　アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアの４か国の発音に対応

PART1 　新TOEICテスト　各PARTの問題の解き方

PART2 新TOEICテスト模試

PART3 新TOEICテスト模試　解答と解説

登内 和夫（とのうち・かずお）

1959年生まれ。慶応義塾大学卒業。42歳で初挑戦したTOEICテストで満点の990点を獲得。

豊富な英語指導経験を活かして、高校生用英語テキストや翻訳を手がけている。

主な著書に『超右脳つぶやき英語トレーニング』『超右脳おしゃべり英語リスニング』『超右脳TOEICテスト入門』『超右脳高速英単語記憶トレーニング』など（いずれも総合法令出版）がある。

ヴィンセント・マークス（Vincent Marx）

1964年アメリカ・ワシントン州生まれ。同州セイント・マーティン大学英文科卒。ウォールデン大学教育学修士号取得。英語指導助手として３年間日本に滞在。教師としてシアトルの高校に勤務した後、再来日。

著書に『A Wonderful Thing』、『英語の本質を楽しく身につけるトレーニングブック』（総合法令出版）がある。

◆TOEIC(R)公式ホームページ

　⇒ コチラ

◆TOEIC(R)試験日程

　⇒ コチラ